- キッチンのタイプはどんなものがありますか?
- 現在は生活スタイルの多様化によっていろいろな種類があります。
おおまかに分けますと、(1)オープン型・・キッチン・ダイニング・リビングが一体となった部屋で、インテリア性が高いキッチンと言えます。収納や片付けには注意が必要です。(2)独立型・・キッチンだけが個室として独立しているタイプです。煙や臭いなどの面でも調理に集中できますが、他の部屋の様子が分かりにくい面もあります。(3)セミオープン型・・一番人気のあるタイプで対面式、カウンター式などがこのタイプです。(1)と(2)のメリット・デメリットの中間ぐらいです。
キッチンの形などもいろいろありますが、家族構成・生活習慣なども考えて一番適したキッチンを選びたいものです。 - システムキッチンの選び方のポイントは?
- 価格的にも手頃な簡易型と自由に選べる少し高価な部材型があります。
一般的には簡易型がほとんどで、天板の素材、扉材の種類などによって価格に差が出ます。最近は種類も豊富ですので、今のキッチンの不満を解消してくれる機能をプラスすると良いでしょう。
費用としては、既存キッチンの解体費、取付費、ガス・電気・水道工事費などがかかります。 - 今までのキッチンの形や場所は変えられますか?
- 排水の勾配、給排水・給湯の配管、排気工事が可能であれば、どこでも移動は可能です。
流し台からシステムキッチンへの取替の際にも、これらの工事は必要になります。 - 天板はどんな種類がありますか?
- 熱に強く手入れの簡単なステンレス、質感もよく高級感が得られる人造大理石など好みでお選びいただけます。また、高さも調整できるタイプのキッチンもございます。
- お手入れを簡単に済ませたい。
- 天板はステンレスがお勧めです。コンロ周りの壁面は不燃加工のパネルが主流です。見た目が美しく、目地がないためお掃除も簡単、タイルよりも安価で施工できます。扉はコーティングされたものが汚れにくくお勧めです。
- キッチンの収納はどんなタイプがありますか?
- 最近の主流で人気なのは、奥まで使いやすい引出しタイプです。上部の収納は下まで引き下げることの出来る昇降式あります。扉の色、デザインなどもキッチン本体にあわせられるようになっています。
タイプによっては、一升瓶が入らないものもありますので、確認をしたほうが良いでしょう。 - キッチンの全面改装とは?
- キッチンスペースを丸ごと改装する工事のことで、既存のキッチンセットなどを新しいものと入替えます。
既存の床の貼替、壁・天井のクロス、前面部のキッチンパネルも取替ます。価格には、各種解体、撤去、剥し費用、それらの廃材処理の費用、入替えに関わる給排水工事、電気工事なども含みます。
条件によっても異なりますが、施工期間は約4~7日間、費用は70万~150万ほどかかります。


