- 便器を選ぶ時のポイントは?
- 新しい機能のついた便器が各メーカーから販売されています。
最近は、汚れがつきにくく落ちやすい素材の商品が人気です。節水・節電・脱臭・暖房機能なども豊富です。タンクの見えない商品や、タンクレス商品などもあります。カラーも一般的なパステル調からビビットな色まで豊富に揃っています。お年寄りの見える家庭には、段差、手摺りなども考慮に入れて、機能、予算、デザインなどで選ぶと良いでしょう。スペースに余裕があれば、収納も考えたいポイントの一つです。 - 和式便器を洋式便器に取替たいのですが。
- 基本的には、現状の床や便器などをすべて撤去して作り直します。洋式に変更するにあたっては、排水管の位置なども考慮が必要です。リフォームに適応する便器・タンクのセット等もあります。
アタッチメント式の商品もありますが、兼用式和式便座のみ対応のものもありますので、注意が必要です。また、洗浄暖房便座も合わせて取り付ける場合には、電源(コンセント)が必要になります。 - 下水道切替工事をしたいのですが。
- 下水管の本管工事、枝管の敷設が完了しており、行政からの使用許可が出れば工事は可能です。
今までの排水形式が汲み取りもしくは雑排流しの場合には、トイレ、洗面所、お風呂、キッチンなどの排水をつなぐ配管工事も必要になります。この場合は、配管の設置状況によって、床の解体やコンクリートの打設などおおがかりな工事が必要になることが多いです。費用としては、現在が汲み取り+雑排流しの場合は 30万~100万円(トイレ等の設備抜き)、合併浄化槽の場合は20万円~40万円ほどかかります。計画をもってリフォームされることをお勧めします。


